
MNPでスマホの本体代金一括0円! 月のランニングコストも大幅ダウン!
お客様名株式会社J
お客様の課題
Softbankでも携帯電話を3年契約の特別割引プランで契約中。
契約更新のタイミングで月のランニングコストを見直したい。
料金プラン自体は携帯ショップで契約するよりは安かったが、本体代金に対する割引などは一切無く
月の請求料金の大きなウェイトを占めていた。
スマホは3年も使うと電池もちや動作に不具合が出てくるため、3年ごとの機種変更のことを考えるとコストが高いと感じている。
また現在は電話やメールしか使っておらずスマホを使い切れていないと感じている。
提案内容
Softbankでは本体代金が料金の大部分を占めていましたので、月のランニングコストを大幅にダウンするためスマホの本体代金を一括0円でご提案いたしました。
料金プランに関しましても法人専用料金プランの期間限定キャンペーンの対象でしたので
Softbankで契約されていた料金プランをさらにランニングコストを抑えてご提案いたしました。
本体代金だけでなく、契約事務手数料など乗り換えにかかる費用をすべて0円で対応いたしました。
また現在はほとんど電話とメールしか利用していないとのことでしたので、提携している勤怠・クラウドサービスも併せてご提案させていただきました。
成果や効果
お客様の課題であった本体代金についての懸念だけでなく、当初乗り換えで発生する費用についても無料で調整することができ、スムーズに乗り換えることができました。
乗換の手続きでは初めてではなかったそうですが、「面倒な切替えがここまでスムーズに終わると思っていなかった」と言って頂くことができました。
また楽楽勤怠を導入することで日々の日報や勤怠報告もスマホから簡単に申請することができるようになりました。
お客様の声
当初はかかると想定していたコストがかからず、月のランニングコストも大幅に下がり大満足でした。
今回の乗り換えについてだけではなく、auの契約では毎月割の適用が可能とのことでしたので、実質負担0円の機種などもあり
「今後の機種変更の際も本体代の負担が跳ね上がることなく利用できる」と3年後のことまで考えて提案して頂けたので
長期にわたって安心して利用できると感じました。
またスマホの新たな活用方法もご提案頂けて、業務効率を大幅に改善することができました。