iOSデバイスご利用中の法人様必見! MDMの導入で管理がとても簡単に! 便利ツールをご紹介!
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Apple IDの管理でお困りではないですか?
■iOSデバイスの導入の際にネックになっていたApple IDという問題■
企業がiOSデバイスをまとめて導入する時に設定するApple IDをどうするかという問題は常に管理者を悩ませてきました。
Apple IDはiOSデバイスを1台でもお持ちの方であれば、必ず持っているIDです。
個人が好きなアプリをインストールするのであれば問題無いかもしれませんが、組織で利用する場合、
不要なアプリのインストールを防ぐことや組織全体で採用したアプリを周知することが非常に困難です。
結果、個人任せでの作成になり組織としての管理が疎かになりがちです。
【下記】よくお困りになるケース3件】
①利用台数が増え、管理が大変になる
→ エクセル等のシートに情報を入力する等、IDの管理が手間となる。
②従業員の退職時、管理していたIDとパスワードが異なる
→ iPhoneの初期化が進まず、次の利用者がiPhoneを利用できない
③そもそも、各従業員の個人メールアカウントにて作成し利用している
→ icloudのバックアップ等、機密情報の流出の危険性があります。
上記のような事例でお困りの法人様はコチラ!
KDDI Smart Mobile Safety Manager
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Apple Business Managerで解決!
■KDDI Smart Mobile Safety Managerとは?
スマートフォン、タブレットだけでなく、auケータイ (4G LTE) も含めたモバイル機器の包括的な管理が可能。
携帯機器の遠隔ロック・初期化実施による情報漏えい対策、端末の利用を制限するセキュリティ機能、各種設定など、従業員へ支給するデバイスに必要とされるさまざまな機能を利用することが出来ます。
■Apple Business Managerとは?
Apple Business Manager(以下、ABM)は、法人でAppleデバイスやアカウントを管理し、MDM(KDDI Smart Mobile Safety Manager)による管理をサポートするためのWebポータルです。
MDMを活用して柔軟に効率的な運用が可能に!!!
① Apple ID無しでアプリ配信が可能に!
② リモートワイプで強制初期化が可能に!!
③ 企業ごとのポリシーに合った運用が可能に!!!
au法人携帯ドットコムでは新規導入や機種変更のお手続きの際、
Apple Business Manager、MDMの設定構築等、キッティングも承ります。
サービス詳細、料金はこちら